フランスのアルザス地方は古くからドイツとフランスの交易が行なわれていた地域です。その為ドイツ語圏の影響を強く受け、クグロフが盛んに作られています。
現在では、ビール酵母の代わりにイースト菌を使用して焼き上げる作り方が一般的となっています。
一説には、アルザスの陶器職人が、キリスト生誕を祝う為にエルサレムへ向かう聖人を家に泊め、そのお礼に聖人が職人のために陶器で焼き上げたお菓子がクグロフの始まりだと言われているそうです。このような逸話からも、クグロフがクリスマスの時期には無くてはならないお菓子だということが良くわかりますね。
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