イナアガーF
イナアガーFの特長
解凍による離水を大幅に低減
水分量の多いゼリーやプリンは冷凍保存後に解凍すると、通常は激しく離水して品質が著しく低下してしましますが、イナアガーFを使用する事で、解凍後の離水が大幅に低減されます。これにより従来は難しかったゼリーの冷凍保存が可能となります。
解凍後もなめらかな口当たり
解凍後の離水が少ない為、ボソボソした食感の原因となる「ス」が入りにくく、解凍後も冷凍保存前のなめらかな食感を維持します。
アガーの特性はそのまま
冷凍保存に特化しても、クリアな透明感やなめらかな口当たりなど、アガーの特性は変わりません。もちろん常温でも凝固しますので、作業性も優れます。
  • 使用する素材により凝固する強度が異なりますので、一度試作の上、ご使用下さい。
  • 冷凍する際は糖度20以上が目安となります。
  • 酸度が高い果汁などに使用すると固まりが弱くなる場合があります。
  • ヨーグルトや乳酸飲料に使用すると凝集が起こります。
  • コーヒーゼリーに使用すると解凍後の離水が多くなります。
通常のアガーとイナアガーFの比較
下の画像は、それぞれ通常のアガーとイナアガーFで作ったゼリーを、冷凍保存後に解凍した様子です。 通常のアガーで作ったゼリーは、受け皿一面に激しく離水しているのに対して、イナアガーFを使用したゼリーにはほとんど離水が見られませんでした。
また下の画像は、それぞれのゼリーの表面を拡大した様子になります。 通常のアガーゼリーは、解凍による激しい離水により「ス」が入ってしまい、表面に凹凸が出来ているのが確認できます。食感は「ス」の影響により、ボソボソした口当たりになってしまいました。
一方、イナアガーFを使用したゼリーは、冷凍保存後解凍しているにも関わらず、通常のゼリーと同様につるりとした表面になっています。食感も「ス」の影響がないので大変なめらか。
イナアガーF(500g)
イナアガーF(500g)
冷凍しても離水が少なく、なめらかな食感を保つ新しいタイプのゲル化剤。冷凍保存に特化しても、クリアな透明感やなめらかな口当たりなど、アガーの特性は変わりません。
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