加賀種食品工業こだわりの最中皮
原料と製法にこだわる加賀種の最中皮
どら焼き、カステラ、まんじゅう、団子、羊羹など、和菓子にはたくさんの種類がありますが、たっぷりの餡をサクサクと香ばしい皮ではさんだ「最中」は、今も昔も定番の人気商品。最中というと中に挟んでいる餡に注目が集まりがちですが、どんなに美味しい餡があっても最中皮(最中種)が無ければ最中とは言えません。そんな最中には欠かせない最中皮を明治10年創業以来、百三十余年にわたり、こだわりを持って作り続けているのが、加賀百万石の城下町として知られる石川県金沢市にある加賀種食品工業。

皆さんご存知のように通常の餡は小豆を原料に作られていますが、最中皮は何から作られているでしょうか。答えは「もち米」。それも基本的にもち米100%で作られています。そうなると美味しい最中皮を作るには、原料となるもち米が非常に大切になります。
加賀種の最中皮の原料には、「新大正もち」という品種のもち米を使用(※)しています。新大正もちは、独特の粘りとコシが有り、焼き上げた時に非常に素晴らしい風味が感じられる高品質のもち米で、栽培が難しいことから富山県を始め北陸地方の一部地域でのみ作られています。そんな限定的な地域で作られている新大正もちですが、加賀種ではさらに厳選した100%契約栽培されたもののみを使用。土壌・水質・育成度合いなども厳しくチェックを行い、公的な等級検査にも立ち会うなど、徹底した品質管理の下で栽培を行っています。

このように厳しい管理を経て栽培されたもち米は、玄米の状態で仕入れて、最中皮を作る都度、自社で精米加工を行います。品質の優れた原料をただ使用するだけではなく、手間暇を惜しまず、原料の持ち味を最大限に活かす努力も欠かしません。

もち米のみを原料に作られている最中皮。それゆえに、原料となるもち米と製法に対する徹底したこだわりこそが、最高品質の最中皮になるのです。
(※)白色や着色した最中皮には「こがねもち」が使用されています。
加賀種の最中皮の特徴
こだわりの原料「新大正もち」
加賀種の最中皮は、「新大正もち」という品種のもち米を原料(※)に作られます。新大正もちは、独特の粘りとコシが有り、焼き上げた時に非常に素晴らしい風味が感じられる高品質のもち米。厳しい品質管理の下で契約栽培されたものを100%使用しています。
手間暇を惜しまず原料の持ち味を活かす
こだわりのもち米「新大正もち」は、玄米の状態で仕入れて、最中皮を作る都度、自社で精米加工を行ってから使用します。手間暇を惜しまず、良質な原料の持ち味を最大限に活かす製法で加賀種の最中皮は作られています。
米本来の風味と心地よい香ばしさ
こだわりの原料を使用して職人たちが手間暇を惜しまず丁寧に作り上げた加賀種の最中皮は、米本来の風味と心地よい香ばしさが感じられる上品な味わい。餡の味わいを引き立てながらも、最中皮自身の美味しさが楽しめる逸品です。
(※)白色や着色した最中皮には「こがねもち」が使用されています。
餡だけではもったいない ~最中皮の様々な使い方~
厳選した原料を使用して作られた加賀種こだわりの最中皮。たっぷりの餡を挟んでお楽しみ頂くのはもちろんですが、その使い方だけでは何とももったいない。

餡以外の定番としてはアイスクリーム。米本来の風味が楽しめる最中皮なので、アイスクリームと一緒に美味しくお召し上がり頂けます。 洋菓子ではドライフルーツやローストしたナッツをチョコレートを絡めたもの入れたり、フロランタンの器として最適。クッキーやケイク生地を詰めて焼成してもおもしろい仕上がりになります。さらにはグラタンの器にしたり、炊き込みご飯を入れたりと、料理にも応用可能です。

のせる・はさむ・焼くなど、アイデア次第で様々な使い方がお楽しみ頂けます。
加賀種の最中皮 商品ラインナップ
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