TFOODSでは定番の人気商品「高千穂バター」を製造する南日本酪農が自信を持って推薦する高品質な生クリーム「高千穂生クリーム」のご紹介です。
高千穂生クリームは九州の大自然が育んだ健康な乳牛の生乳を使用して作られた生クリームで、さっぱりと滑らかな口溶けのあとにしっかりとしたコクと乳味が広がる見事な味わいを実現しています。
殺菌方法には伝統的様式の「パスチャライズ殺菌」を採用しています。ショートケーキやムースを始め、さまざまなケーキ作りにご使用下さい。
高千穂生クリームの特長
- 九州が育む豊かな生乳
- 九州の雄大な自然の中で育った乳牛から搾られる生乳は、良質かつ風味豊かで、乳脂肪分以上にしっかりとしたコクと乳味を感じることが出来ます。
- さっぱりとなめらかな口溶け
- 高千穂生クリーム38％は大変さっぱりと軽い口当たりが特長的で、口に入れると粉雪のようにサッと滑らかに溶けて広がります。
- 白に近いさわやかな色調
- 高千穂生クリームはβカロテンの含有量が少ない為、黄色さが少なく白色に近いさわやかな色調をしています。
- パスチャライズ殺菌を採用
- 殺菌方法には必要最低限の温度で有害な菌だけを殺し、できるだけ本来の生乳が持っている栄養や風味を損なわないようにする「パスチャライズ殺菌」を採用しています。
※パスチャライズ殺菌とは
パスチャライズ殺菌とは、鍋や釜に生乳を入れて加熱する伝統的様式の殺菌方法です。南日本酪農では、パスチャライザ－という特殊な釜を用いて工業的かつ衛生的に、伝統的な殺菌方法を再現しています。
パスチャライズ殺菌とは、鍋や釜に生乳を入れて加熱する伝統的様式の殺菌方法です。南日本酪農では、パスチャライザ－という特殊な釜を用いて工業的かつ衛生的に、伝統的な殺菌方法を再現しています。
南日本酪農の品質管理
高千穂生クリームを製造する南日本酪農は、｢九州の酪農家とともに安心安全な商品をお届けします｣ということを経営理念に定め、2012年1月21日には、牛乳乳製品の総合乳業メーカーとしては国内で第一号となる、牛乳乳製品の製造を対象とした食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」の認証を取得しました。
今後も更なる「高品質」な製品をお客様にお届けする為に、会社一丸となって品質向上に取り組んでいます。
※「FSSC 22000」とは
食品小売業界が中心となり2000年に設立された非営利団体、国際食品安全イニシアチブ（GFSI：Global Food Safety Initiative）により、食品安全の認証スキームの一つとして2010年2月に承認された規格。
食品小売業界が中心となり2000年に設立された非営利団体、国際食品安全イニシアチブ（GFSI：Global Food Safety Initiative）により、食品安全の認証スキームの一つとして2010年2月に承認された規格。
高千穂生クリームラインナップ
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高千穂生クリーム38％（1L）九州の雄大な自然の中で育った乳牛の良質な生乳で作られた高品質な生クリーム。濃厚な風味・豊かなコク味・滑らかな口溶けを合わせ持つプロの為の一級素材です。殺菌方法には必要最低限の温度で有害な菌だけを殺し、できるだけ本来の生乳が持っている栄養や風味を損なわないようにする「パスチャライズ殺菌」を採用。製菓材料としてはもちろん、料理の仕込みなどにもご利用いただけます。 -
高千穂生クリーム48％（1L）九州エリアで搾乳された良質な生乳で作られた、乳脂肪48％の業務用生クリーム。濃厚な風味・豊かなコク味・滑らかな口溶けを合わせ持つプロの為の一級素材です。殺菌方法には必要最低限の温度で有害な菌だけを殺し、生乳本来の栄養や風味をできるだけ損なわないようにする「パスチャライズ殺菌」を採用。製菓材料としてはもちろん、料理の仕込みなど様々な用途にご利用いただけます。 -
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