アガー

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7件あります
  • 新田ゼラチン / クールアガー100g
    透明度が高く評価されている常温で離水しない海藻系ゲル化剤
    重量(g):
    200
    販売価格:
    ¥702
    ※商品見直しにより取り扱いを中止しました。

    海藻が原料のカラギーナンとマメ科の植物から抽出した増粘剤が主原料のゲル化剤です。透き通るような透明感とぷるんとした弾力感が有る仕上がりになります。他社製品のアガー系ゲル化剤と比較して、透明度が高く評価されている商品です。ゼラチンと比較して常温で離水しないことから、気温の高い時期のゼリーの仕込みにお勧めです。使い方のポイントとして、必ず本品と砂糖を先によく混ぜて、水の状態から加熱して下さい。熱い液体を直接入れてしまうとダマになりやすくなるのでご注意ください。冷えすぎた液体を入れると直ぐに固まってしまうことがありますが、その場合は弱火にかけて融解して下さい。果汁の様な酸味の強い物を一緒に長時間煮立てますと凝固しずらくなることがあります。
  • アイコク / フレッシュアガーLEX(500g)
    海草から作られたカラギーナンが主原料のゲル化剤
    重量(g):
    550
    販売価格:
    ¥1,674
    在庫:
    在庫品
    ゼリーや杏仁豆腐などの仕込みのための、海草から作られたチルドデザート専用ゲル化剤。「アガー」(agar)とは英語で寒天を意味し、日本では寒天だけでなく海草を主体とした凝固剤の商品名によく使われています。「フレッシュアガーREX」は溶解性が良いので作業性に優れ、すっきりとした仕上がりが期待できます。さらに精製された原料を使用している為、透明性の高いゼリー作りに最適です。ゲル化温度が高いので、夏の温度の高い時期のゼラチンの代用としてご利用いただけます。フルーツゼリー、コーヒーゼリー以外にも、プリンや杏仁豆腐など幅広くご利用いただけます。冷凍対応のゲル化剤ではない為、本品で製造したゼリーを冷凍することはできませんのでご注意下さい。一般的な使用量は、約2~3%ほどの添加になります。使い方の注意点としては、必ず本品と砂糖をよく混合してから溶液へ添加して下さい。ダマになりやすいので、しっかり粉体混合を行うことが重要です。型に流し込む前にゼリー液が固まってしまった場合は、再度加熱(60~70度)して固まりを溶かしてから充填して下さい。酸性の強い果汁や食材は、固まりにくくなる傾向がございます。
    ※2024年6月、合併により社名が株式会社大宮糧食に変更になりました。

  • イナアガーF(冷凍対応タイプ)500g
    冷凍保存が可能な新しいタイプのアガー系ゲル化剤(業務用)
    重量(g):
    550
    販売価格:
    ¥3,618
    在庫:
    在庫品
    冷凍しても離水が少なく、なめらかな食感を保つ新しいタイプのゲル化剤。様々な種類のアガー製品が有りますが、本品は冷凍耐性を向上させたユニークな製品です。「イナアガーF」は、ゼラチンと違い仕込んだデザートを冷凍保存することが可能な画期的な業務用凝固剤です。アガー系の素材は、高温に弱く冷凍保管が出来ない「ゼラチン」の代用品として注目されています。
    通常、水分量の多いゼリーやプリンは、冷凍保存後に解凍すると、激しく離水して品質が著しく低下してしまします。冷凍耐性に優れた「イナアガーF」を使用する事で、解凍後の離水が大幅に低減されます。これにより従来は難しかったゼリーの冷凍保存が可能となります。冷凍保存に特化しても、クリアな透明感やなめらかな口当たりなど、通常タイプのイナアガーの特性は変わりません。もちろん常温でも凝固します。冷凍時は糖度20以上を目安にして下さい。
    基本的な使用量は、フルーツゼリーであれば、本品13g、砂糖50g、ジュース(果汁100%)500mlになります。使い方は、まずイナアガーFと砂糖を良く混ぜ合わせ粉体混合します。次に、温める前のベース素材に混ぜ合わせた本品をダマにならないように少しずつ添加して溶かしていきます。軽く沸騰するまで加熱したら火から下ろし、容器に充填して冷やせば完成です。冷凍保存ができるので、製造効率の改善や商品廃棄の削減に貢献いたします。

    ※酸度が高い果汁などに使用すると固まりが弱くなる場合があります。
    ※ヨーグルトや乳酸飲料に使用すると凝集が起こります。
    ※コーヒーゼリーに使用すると解凍後の離水が多くなります。
    イナアガーF

  • 伊那食品工業 / イナアガー1kg
    35~40度で凝固する、海草から作られたカラギーナンのゲル化剤
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥4,050
    在庫:
    在庫品
    海草から作られたカラギーナン系のゲル化剤。ちなみに「アガー」(agar)とは、英語で寒天を意味します。伊那食品では様々な種類のアガー製品を生産していますが、本品は最もスタンダードな凝固剤です。
    「イナアガー」は、ゼラチンと異なり冷蔵庫で冷やさなくても常温で凝固し、常温でも離水しにくく、夏場の気温の高い季節に便利な商品です。高い温度に弱いゼラチンの代用品として利用されています。ソフトでしかもつるんとした弾力のある独特の食感に仕上がります。ゼリーや、プリン、上掛け用の手作りナパージュの仕込みに。冷凍対応のゲル化剤ではないため、本品で仕込んだゼリーを冷凍することはできませんのでご注意ください。一般的な使用量は、約2~3%ほどの添加になります。必ず加熱する前の状態の素材にイナアガーを添加してください。高温状態の素材に本品を添加すると、熱い液体に面した表面だけが先にゲル化してしまい、イナアガーの中心部分に水分が浸透しずらくなるためダマの原因になる可能性がございます。温める前の状態でイナアガーを添加し、その後加熱していただくとダマ防止になります。
    艶出しのための上掛け用ジャム(ナパージュヌートル)の作り方は、イナアガー26g、砂糖160g、水600mlで、本品と砂糖を良く混ぜてから水の中にダマにならないようにかき混ぜながら入れて、軽く沸騰するまで加熱します。沸騰後に火から下ろし、60~70℃の湯煎にかけて使用可能です。

  • イナアガーK(葛食感ゼリーの素)1kg
    もちもちした葛食感のゼリーが作れる冷凍対応の業務用ゲル化剤
    重量(g):
    1100
    販売価格:
    ¥4,968
    在庫:
    残りわずか
    もちもちした葛食感のゼリーが作れる冷凍対応ゲル化剤。通常タイプのイナアガーはつるんとした弾力のある食感が特徴ですが、本品はねっとりともちもちした独特の食感を実現しました。ゲル化後の製品を比較していただくと、食感の違いがはっきりと分かります。調理方法は加熱した液体にイナアガーKを良く混ぜ合わせて冷やし固めるだけ。葛粉のように加熱しながら炊き上げる作業は必要有りません。使い方が一般的な凝固剤と変わらずシンプルなことも評価されています。さらにイナアガーKを使用したゼリーは、冷凍耐性があり老化も遅い為、冷凍・冷蔵保存することが可能です。葛食感と共に、作業性・保存性に優れた商品ですので生産性の改善にも貢献します。スチームコンベクションオーブンでもご使用頂けます。ゼリーや葛餅などのデザートから、葛豆腐、葛寄せなどの料理まで、幅広くご利用いただけます。片手で食べることのできる「ワンハンドスイーツ」にもお勧め。冷凍すれば簡単に「くずバー」ができます。約50度程度から凝固がはじまるので、ゼリーの仕込みの際は50度以上の状態で容器に充填してください。
    伊那食品工業イナアガーK

  • 伊那食品工業 / イナゲルPG-40(1kg)
    お取り寄せ
    熱殺菌ゼリー用の耐熱性がある凝固剤(業務用)
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥13,824
    在庫:
    取り寄せ品(約4営業日)、ご注文後のキャンセルはご遠慮下さい
    透明で寒天のようなつるんとした食感のゼリーを作ることができる凝固剤。アガー系のゲル化剤で耐熱性があるので、スタンドパックゼリーなど熱殺菌ゼリーに最適です。フルーツのpH値によっては、固まりづらくなる場合がございますので、使用の際はpH調整を行って下さい。最適pH値は3.8~4.0、基本添加量は全体量の約1%程度になります。
    ※スタンドパックゼリーの長期保存には、シーラー後に熱殺菌処理が必要となります。

  • アイコク / フレッシュアガーCAT(2kg)
    お取り寄せ
    ボイル殺菌ゼリーに最適なアガー系ゲル化剤
    重量(g):
    2200
    販売価格:
    ¥14,688
    在庫:
    取り寄せ品(約4営業日)、ご注文後のキャンセルはご遠慮下さい
    海草から作られたチルドデザート専用ゲル化剤。「アガー」(agar)とは英語で寒天を意味し、日本では寒天だけでなく海草を主体とした凝固剤の商品名によく使われています。
    「フレッシュアガーCAT」は型離れが良く、つるんとしたソフトな食感が特徴です。精製された原料を使用している為、透明性の高いゼリー作りに最適です。ボイル殺菌しても透明感の有るフレッシュな食感を保ち、多少離水するのでジューシーな仕上がりになります。殺菌方法は、85度以上で20~30分の湯殺菌となります。ゲル化温度が高いので耐熱性に優れており、夏の温度の高い時期のゼラチンの代用としてご利用いただけます。フルーツインゼリーにお勧めです。冷凍対応のゲル化剤ではない為、本品で製造したゼリーを冷凍することはできませんのでご注意下さい。
    一般的な使用量は、約0.7~1.5%ほどの添加になります。使い方の注意点としては、必ず本品と砂糖をよく混合してから溶液へ添加して下さい。ダマになりやすいので、しっかり粉体混合を行うことが重要です。型に流し込む前にゼリー液が固まってしまった場合は、再度加熱(60~70度)して固まりを溶かしてから充填して下さい。酸性の強い果汁や食材は、固まりにくくなる傾向がございます。

7件あります