ゼラチン

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12件あります
  • 新田ゼラチン21(500g)
    水でふやかす必要の無い顆粒タイプの高級国産ゼラチン
    重量(g):
    700
    販売価格:
    ¥3,132
    在庫:
    在庫あり
    溶液に直接添加して使用できる画期的な凝固剤(ゼリー強度290グラムクラス)。今までの一般的な粉ゼラチンは必ずふやかして使う必要がありましたが、本品は少量でそのままムラなく溶かすことができる顆粒タイプの最高級ゼラチン。安全で高品質の原料を、最新鋭の設備の整った国内工場で生産しています。
    使い方は非常にシンプルで、温めた溶液に必要量をそのまま添加して混ぜ合わせるだけです。水でふやかす必要がない新素材のゼラチンで、50~60度ぐらいの溶液でしたらそのまま直接添加して攪拌するだけで溶かすことができます。事前にふやかす手間がかからないので仕込みの時間短縮と衛生管理の改善に貢献します。原料由来の臭いが極めて少ないのが魅力。ゼリー強度が強く少量の配合で凝固するので、他の食材の風味を損なうことなく、きれいに固めることができます。標準使用量は、1000mlに対して15gになります(1.5%)。お好みの固さに応じて、ゼラチンの添加量を調整して下さい。添加後に加熱し過ぎるとゼリー強度が低下するのでご注意下さい。生のパイナップルやキウイは分解酵素の影響により、ゼリーが固まらなくなることがございます。事前に加熱するか、缶詰など下処理済みのフルーツをご使用下さい。特に食材の風味を大切にしたい時や、作業の効率化を重視するユーザーにおすすめの粉ゼラチンです。
     
  • 新田ゼラチン / パウダーシルバー1kg
    製菓用粉末ゼラチンの定番品(シルバー グレード)
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥3,996
    在庫:
    在庫あり
    素材の持ち味を引き立たせる業務用粉ゼラチン(ゼリー強度150グラムクラス)。国内で生産されているゼラチンパウダーで、口溶けの良さが評価されています。使い方は、ゼラチンの4倍量の冷水を加えて約15分ほどふやかした後、60度程度に温めた溶液に添加して冷やして固めます。標準添加量は2.5%ですが、1%程度添加量を増減していただくことにより、やわらかめや固めの仕上がりに調整することが可能です。ゼラチン特有の臭みが少ないので、他の食材の風味を活かした仕上がりになります。粉ゼラチンを溶かした後に長時間過熱するとゼリーが固まらないことがあるのでご注意下さい。また、生のパイナップルやキウイフルーツは、分解酵素の影響によりゼリーが固まりにくくなる傾向がございます。短時間加熱するか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。多くのお客様から高い評価をいただいている粉ゼラチンで、料理からデザートまで幅広くご利用いただけます。
     
  • ゼライス / 粉ゼラチンA-U(1kg)
    透明度抜群の国産粉ゼラチン(業務用)
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥4,320
    在庫:
    在庫あり
    東北を拠点にして凝固剤を専門に生産している「ゼライス」ブランドの、優れた透明度をもつ業務用粉ゼラチン(ゼリー強度170グラムクラス)。長きに渡り日本の製菓業界で使われてきた製品で、高品質で安全な牛骨、豚骨、豚皮を原料にパウダー状に加工した国産品です。パウダーゼラチンの使い方は、ゼラチンの約5倍量の水または冷水を加えて、10~20分間ふやかしてから溶液に添加してください。50~60度に加熱して軽く攪拌するときれいに溶けます。ゼラチンを溶かした溶液を容器に充填し、冷蔵庫で冷却して固めます。ゼリーを作るときの標準使用量は1000mlに対して15~25gです。生のパイナップルやメロン等の分解酵素が有るフルーツは、ゼラチンでは固まらないことがございます。事前に加熱処理していただくか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。\n

    ※粉ゼラチンを添加した後に長時間加熱し続けるとゼリー強度が極端に低下するのでご注意下さい。

    ※強酸性の溶液やpH10以上のアルカリ性の場合もゼリーが固まらない原因になります。
     
    ※パッケージが変更になりました。

  • ゼリエース / ゼラチンリーフ 300(青箱) 300g
    スタンダード・グレードの板ゼラチン
    重量(g):
    500
    販売価格:
    ¥2,322
    在庫:
    在庫品
    「ゼリエース」ブランドの業務用ゼラチンでスタンダード・タイプの板ゼラチンです(ゼリー強度175グラムクラス:参考値)。1枚が約3.3gで標準使用量は1000mlに対して7~8枚程度(23.1g~26.4g)です。たっぷりの水に1~2分ほどふやかしてから、水気をきれいに切って温かい材料(50~60度)に添加してください。ふやかすのに使用した水は分量外なので、レシピの水分量を調整しなくても問題ありません。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。温い水で板ゼラチンをふやかすと、ゼラチンが水に溶け出してしまい、ゼリー強度が低下するリスクが有るのでご注意下さい。尚、生のパイナップルやキウイフルーツは分解酵素の影響で、ゼラチンが固まりにくくなる傾向が有ります。事前に加熱していただくか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。
     
  • ゼリエース / ゼラチンリーフ 400(黒箱) 300g
    薄く溶けやすい「ゼリエース」ブランドの業務用板ゼラチン
    重量(g):
    500
    販売価格:
    ¥2,376
    在庫:
    在庫品
    ゼラチンリーフ400は、すぐ溶けて使いやすいワン・ランク上の板ゼラチンです(ゼリー強度195グラムクラス:参考値)。ゼラチンリーフ300と比較すると、ゼリー強度が強く、少ない添加量でゼリーを仕込むことが可能です。ペクチンやアガーなど他のゲル化剤と比較して、ゼラチンの最も優れた点は繊細で滑らかな口溶けの良さに有ると言えます。1枚が約2.5gで、標準使用量は1000mlに対して8~9枚程度(20.0~22.5g)です。ゼラチンリーフ300よりも少ない添加量で凝固させることができます。使い方は、たっぷりの水に1~2分ほどふやかしてから、しっかりと水を切って溶液に添加します。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。板ゼラチンの戻し方が不十分だと、均一に溶かすことができなくなるので十分ご注意下さい。その後、粗熱をとって容器に充填し、冷蔵庫で2~3時間冷却するとできあがります。一般的にゼラチンを添加後に長時間沸騰させてしまうと、ゼリーが固まりにくくなる傾向がございますのでご注意下さい。
     
  • エバルド / 板ゼラチンリーフ (シルバー)500g
    透明度の高いゼリーが仕込める人気のドイツ製板ゼラチン(業務用)
    重量(g):
    550
    販売価格:
    ¥2,376
    在庫:
    入荷日確認中です
    1886年にドイツで創業したゼラチン・メーカーの業務用板ゼラチン(強度:150~170Bloom)。長期に渡り蓄積してきた製造ノウハウを駆使し、最高品質のゼラチンを生産し世界各国に輸出しています。板ゼラチンシルバーはしっかりとした保形性があり、日本でも多数のプロユーザーから支持されているスタンダードグレードのゼラチンです(一枚あたり約3.3g)。純度の高い高品質コラーゲンが主成分ですから、ゼラチンに求められる「ゼリー強度・透明感・滑らかな口解け」全てを網羅した完成度の高い製品です。20度以下に冷却すると凝固してきますので、アガーやペクチン等の他のゲル化剤で仕込んだゼリーよりも、はるかに滑らかで口溶けの良い仕上がりになります。使い方は、冷水に5分ほど浸してふやかしてから、戻した板ゼラチンの水をよく切って使用します。ふやかす時に使った水は分量外ですので、レシピの水分量を調整しなくても問題有りません。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。戻し方が不十分ですと、均一にゼラチンが溶け込まなくなるのでご注意下さい。標準的な使用量は500mlに対して6枚です(枚数を増減することにより、お好みの固さに調整いただけます)。55~60度ぐらいに加熱した溶液に添加し、冷蔵庫で4時間ほど冷やすと凝固します。

    ※沸騰した溶液に添加すると凝固力が低下するのでご注意ください。

    ※完成したゼリーを冷凍すると食感の劣化や離水の原因になりますので凍結させないようにして下さい。

    ※ゼラチンを溶かす際に沸騰させないで下さい。

  • 新田ゼラチン / クリスタルコラージュ2 500g
    豚由来の業務用顆粒ゼラチン。ふやかす必要が無いので作業性も抜群。
    重量(g):
    700
    販売価格:
    ¥2,754
    在庫:
    残りわずか
    豚のみを原料(豚100%)にした粉ゼラチンです。安全な原料を使って、国内工場で製造されています。原料に牛を使用していないので、BSEリスクの心配が有りません。新田ゼラチンが独自に開発した顆粒タイプの粉ゼラチンですから、ふやかす必要が無く、45度程度の溶液に直接入れて仕込むことができます。臭いがほとんど無く透明性に優れたプロ向けの商品です。標準使用量は、1000mlあたりで20~25g(2%)になります。生のパイナップルやキウイフルーツは、分解酵素の影響でゼラチンの凝固力が弱くなる傾向がございます。加熱していただくか、缶詰等の加熱処理済みのフルーツをご利用下さい。ゼラチンは、骨や皮を構成するコラーゲンから作られており、栄養面で再評価されています。
     
  • 新田ゼラチンRR(500g)
    嚥下食調理用の顆粒ゼラチン。調理時間短縮にも貢献します。
    重量(g):
    700
    販売価格:
    ¥2,970
    ※商品見直しにより取り扱いを中止しました。

    固まるまでの時間がかからない、待望のハイスピードタイプ顆粒ゼラチン(ゼリー強度250グラムクラス)。ふやかす手間がいらず、一般的なゼラチンに比べて冷却時間が半分ほどで固まるので、調理時間の大幅な短縮に役立ちます。「ゼラチンRR」は、限られた時間と労働力の制約の中で、効率良く仕込みをしていくために貢献します。標準使用量は1.8~2.3%です。60度程度の温度に温めた物に直接本品を添加し、よく撹拌して溶かしてから冷却します。添加後、溶液の粗熱を取ってから冷却すると、より早く固めることができます。特に嚥下食調理用として最適なゲル化剤です。食感がなめらかでまとまりやすいという嚥下食としての適性はそのまま、時間、手間を省く機能性がアップしました。さらには美味しさや新しい食感などで「食べる喜び」を実現。介護される方、介護する方の両方に優しく安全なゼラチンです。※顆粒タイプなので直接溶かせ、ふやかす手間がいりません。
     
  • ゼリエース / ゼラチン ファインメッシュF(魚原料由来) 300g
    すっと口溶けが良い原料が魚の粉末ゼラチン(フィッシュ ゼラチン)
    重量(g):
    350
    販売価格:
    ¥2,160
    魚原料由来の粉末ゼラチン(細粒タイプ)。一般的にゼラチンの原料は牛や豚の骨や皮が原料ですが、本品は非常に珍しい魚が原料の凝固剤です(ゼリー強度170グラムクラス:参考値)。豚や牛由来のゼラチンに比べて凝固後の溶解温度が低いのが特徴で、ゼリーの仕込みにご利用いただくと非常に口溶けの良い仕上がりになります。さらに透明度も高く、使用時はダマになりにくく素早く溶解します。原料は魚ですが、牛や豚を原料とするゼラチンと比べてもゲル化能力は遜色なく、臭いもまったく気になりません。原料が魚ですから、BSEリスクの心配も有りません。よりなめらかで上品な口溶けをお求めの場合や、豚や牛原料のゼラチンが使用できない場合にお勧めの商品です。絹の様に繊細でなめらかな口解けを求めるのであれば、魚由来のゼラチンが最適です。使い方は、50~60℃の液体であれば約4倍量の水で約3分ふやかしてから添加して下さい。基本添加量は液体量に対して2%~2.5%程度になります。

  • 新田ゼラチン / ゼラチン21 小(100g)
    ふやかす手間のかからない顆粒ゼラチン
    重量(g):
    200
    販売価格:
    ¥756
    ※商品見直しにより取り扱いを中止しました。

    今までの一般的な粉ゼラチンは必ずふやかして使う必要がありましたが、本品は少量でそのままムラなく溶かすことができる顆粒タイプの最高級ゼラチン。水でふやかす必要がない新素材のゼラチンで、50度ぐらいの溶液でしたらそのまま直接添加して攪拌するだけで溶かすことができます。事前にふやかす手間がかからないので仕込みの時間短縮と衛生管理の改善に貢献します。原料由来の臭いが極めて少なく、ゼリー強度が強いので少量の配合で凝固します(ゼリー強度290/グラムクラス)。他の食材の風味を損なうことなく、きれいに固めることができます。標準使用量は、1000mlに対して15gになります(1.5%)。お好みの固さに応じて、ゼラチンの添加量を調整して下さい。添加後に加熱し過ぎるとゼリー強度が低下するのでご注意下さい。生のパイナップルやキウイは分解酵素の影響により、ゼリーが固まらなくなることがございます。事前に加熱するか、缶詰など下処理済みのフルーツをご使用下さい。特に食材の風味を大切にしたい時や、作業の効率化を重視するユーザーにおすすめの粉ゼラチンです。
     
  • 新田ゼラチン / ニューシルバー100g
    50度程度の溶液に直接投入できる顆粒ゼラチン
    重量(g):
    200
    販売価格:
    ¥540
    ※商品見直しにより取り扱いを停止しました。

    「ゼラチン21」の姉妹品で、コストパフォーマンスを高めたお求めやすい顆粒ゼラチン(ゼリー強度150グラムクラス)。今までの一般的な粉ゼラチンは必ずふやかして使う必要がありましたが、本品は独自製法により少量でそのままムラなく溶かすことができる顆粒状ゼラチンです。安全で高品質の原料を使用し、最新鋭の設備の整った国内工場で生産しています。50度ぐらいの溶液でしたらそのまま直接添加して攪拌するだけで溶かすことができます。事前にふやかす手間がかからないので仕込みの時間短縮と衛生管理の改善に貢献します。通常の粉ゼラチンと遜色ない仕上がりになります(ゼリー強度150グラムクラス)。標準使用量は、1000mlに対して25gになります(2.5%)。お好みの固さに応じて、ゼラチンの添加量を調整して下さい。添加後に加熱し過ぎるとゼリー強度が低下するのでご注意下さい。生のパイナップルやキウイは分解酵素の影響により、ゼリーが固まらなくなることがございます。事前に加熱するか、缶詰など下処理済みのフルーツをご使用下さい。作業の効率化を重視するユーザーにお勧めの顆粒ゼラチンです。
     
  • 新田ゼラチン / リーフゼラチンシルバー 100g
    業務用板ゼラチンの定番品
    重量(g):
    200
    販売価格:
    ¥702
    ※商品見直しにより取り扱いを中止しました。

    計量する手間の要らない、人気の板ゼラチンです(ゼリー強度170グラムクラス)。ドイツで生産されたスタンダード・クラスの汎用性の高い業務用ゼラチンを、少ない数量でご用意しました。洋食や和食等の料理から、洋菓子の仕込みまで幅広くご使用いただけます。使い方は、リーフゼラチンを十分料の冷水で1~2分間ふやかします。温めた液体に水を切ったリーフゼラチンを加えて完全に融解させて冷やせば出来上がります。標準使用量は、1000mlに対して23g(7枚)になります(2.3%)。お好みの固さに応じて、ゼラチンの添加量を調整して下さい。添加後に加熱し過ぎるとゼリー強度が低下するのでご注意下さい。生のパイナップルやキウイは分解酵素の影響により、ゼリーが固まらなくなることがございます。事前に加熱するか、缶詰など下処理済みのフルーツをご使用下さい。
     
12件あります