凝固剤・増粘剤

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52件あります
  • 新田ゼラチン21(500g)
    水でふやかす必要の無い顆粒タイプの高級国産ゼラチン
    重量(g):
    700
    販売価格:
    ¥3,132
    在庫:
    在庫あり
    溶液に直接添加して使用できる画期的な凝固剤(ゼリー強度290グラムクラス)。今までの一般的な粉ゼラチンは必ずふやかして使う必要がありましたが、本品は少量でそのままムラなく溶かすことができる顆粒タイプの最高級ゼラチン。安全で高品質の原料を、最新鋭の設備の整った国内工場で生産しています。
    使い方は非常にシンプルで、温めた溶液に必要量をそのまま添加して混ぜ合わせるだけです。水でふやかす必要がない新素材のゼラチンで、50~60度ぐらいの溶液でしたらそのまま直接添加して攪拌するだけで溶かすことができます。事前にふやかす手間がかからないので仕込みの時間短縮と衛生管理の改善に貢献します。原料由来の臭いが極めて少ないのが魅力。ゼリー強度が強く少量の配合で凝固するので、他の食材の風味を損なうことなく、きれいに固めることができます。標準使用量は、1000mlに対して15gになります(1.5%)。お好みの固さに応じて、ゼラチンの添加量を調整して下さい。添加後に加熱し過ぎるとゼリー強度が低下するのでご注意下さい。生のパイナップルやキウイは分解酵素の影響により、ゼリーが固まらなくなることがございます。事前に加熱するか、缶詰など下処理済みのフルーツをご使用下さい。特に食材の風味を大切にしたい時や、作業の効率化を重視するユーザーにおすすめの粉ゼラチンです。
     
  • 新田ゼラチン / パウダーシルバー1kg
    製菓用粉末ゼラチンの定番品(シルバー グレード)
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥3,996
    在庫:
    在庫あり
    素材の持ち味を引き立たせる業務用粉ゼラチン(ゼリー強度150グラムクラス)。国内で生産されているゼラチンパウダーで、口溶けの良さが評価されています。使い方は、ゼラチンの4倍量の冷水を加えて約15分ほどふやかした後、60度程度に温めた溶液に添加して冷やして固めます。標準添加量は2.5%ですが、1%程度添加量を増減していただくことにより、やわらかめや固めの仕上がりに調整することが可能です。ゼラチン特有の臭みが少ないので、他の食材の風味を活かした仕上がりになります。粉ゼラチンを溶かした後に長時間過熱するとゼリーが固まらないことがあるのでご注意下さい。また、生のパイナップルやキウイフルーツは、分解酵素の影響によりゼリーが固まりにくくなる傾向がございます。短時間加熱するか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。多くのお客様から高い評価をいただいている粉ゼラチンで、料理からデザートまで幅広くご利用いただけます。
     
  • ゼライス / 粉ゼラチンA-U(1kg)
    透明度抜群の国産粉ゼラチン(業務用)
    重量(g):
    1165
    販売価格:
    ¥4,320
    在庫:
    在庫あり
    東北を拠点にして凝固剤を専門に生産している「ゼライス」ブランドの、優れた透明度をもつ業務用粉ゼラチン(ゼリー強度170グラムクラス)。長きに渡り日本の製菓業界で使われてきた製品で、高品質で安全な牛骨、豚骨、豚皮を原料にパウダー状に加工した国産品です。パウダーゼラチンの使い方は、ゼラチンの約5倍量の水または冷水を加えて、10~20分間ふやかしてから溶液に添加してください。50~60度に加熱して軽く攪拌するときれいに溶けます。ゼラチンを溶かした溶液を容器に充填し、冷蔵庫で冷却して固めます。ゼリーを作るときの標準使用量は1000mlに対して15~25gです。生のパイナップルやメロン等の分解酵素が有るフルーツは、ゼラチンでは固まらないことがございます。事前に加熱処理していただくか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。\n

    ※粉ゼラチンを添加した後に長時間加熱し続けるとゼリー強度が極端に低下するのでご注意下さい。

    ※強酸性の溶液やpH10以上のアルカリ性の場合もゼリーが固まらない原因になります。
     
    ※パッケージが変更になりました。

  • ゼリエース / ゼラチンリーフ 300(青箱) 300g
    スタンダード・グレードの板ゼラチン
    重量(g):
    500
    販売価格:
    ¥2,322
    在庫:
    在庫品
    「ゼリエース」ブランドの業務用ゼラチンでスタンダード・タイプの板ゼラチンです(ゼリー強度175グラムクラス:参考値)。1枚が約3.3gで標準使用量は1000mlに対して7~8枚程度(23.1g~26.4g)です。たっぷりの水に1~2分ほどふやかしてから、水気をきれいに切って温かい材料(50~60度)に添加してください。ふやかすのに使用した水は分量外なので、レシピの水分量を調整しなくても問題ありません。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。温い水で板ゼラチンをふやかすと、ゼラチンが水に溶け出してしまい、ゼリー強度が低下するリスクが有るのでご注意下さい。尚、生のパイナップルやキウイフルーツは分解酵素の影響で、ゼラチンが固まりにくくなる傾向が有ります。事前に加熱していただくか、缶詰等の下処理済みのフルーツをご使用下さい。
     
  • ゼリエース / ゼラチンリーフ 400(黒箱) 300g
    薄く溶けやすい「ゼリエース」ブランドの業務用板ゼラチン
    重量(g):
    500
    販売価格:
    ¥2,376
    在庫:
    在庫品
    ゼラチンリーフ400は、すぐ溶けて使いやすいワン・ランク上の板ゼラチンです(ゼリー強度195グラムクラス:参考値)。ゼラチンリーフ300と比較すると、ゼリー強度が強く、少ない添加量でゼリーを仕込むことが可能です。ペクチンやアガーなど他のゲル化剤と比較して、ゼラチンの最も優れた点は繊細で滑らかな口溶けの良さに有ると言えます。1枚が約2.5gで、標準使用量は1000mlに対して8~9枚程度(20.0~22.5g)です。ゼラチンリーフ300よりも少ない添加量で凝固させることができます。使い方は、たっぷりの水に1~2分ほどふやかしてから、しっかりと水を切って溶液に添加します。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。板ゼラチンの戻し方が不十分だと、均一に溶かすことができなくなるので十分ご注意下さい。その後、粗熱をとって容器に充填し、冷蔵庫で2~3時間冷却するとできあがります。一般的にゼラチンを添加後に長時間沸騰させてしまうと、ゼリーが固まりにくくなる傾向がございますのでご注意下さい。
     
  • エバルド / 板ゼラチンリーフ (シルバー)500g
    透明度の高いゼリーが仕込める人気のドイツ製板ゼラチン(業務用)
    重量(g):
    550
    販売価格:
    ¥2,376
    在庫:
    残りわずか
    1886年にドイツで創業したゼラチン・メーカーの業務用板ゼラチン(強度:150~170Bloom)。長期に渡り蓄積してきた製造ノウハウを駆使し、最高品質のゼラチンを生産し世界各国に輸出しています。板ゼラチンシルバーはしっかりとした保形性があり、日本でも多数のプロユーザーから支持されているスタンダードグレードのゼラチンです(一枚あたり約3.3g)。純度の高い高品質コラーゲンが主成分ですから、ゼラチンに求められる「ゼリー強度・透明感・滑らかな口解け」全てを網羅した完成度の高い製品です。20度以下に冷却すると凝固してきますので、アガーやペクチン等の他のゲル化剤で仕込んだゼリーよりも、はるかに滑らかで口溶けの良い仕上がりになります。使い方は、冷水に5分ほど浸してふやかしてから、戻した板ゼラチンの水をよく切って使用します。ふやかす時に使った水は分量外ですので、レシピの水分量を調整しなくても問題有りません。ふやかす際の水は氷水にしておくとゼラチン由来の凝固成分が水へ流出することを最小限にくい止めることができます。戻し方が不十分ですと、均一にゼラチンが溶け込まなくなるのでご注意下さい。標準的な使用量は500mlに対して6枚です(枚数を増減することにより、お好みの固さに調整いただけます)。55~60度ぐらいに加熱した溶液に添加し、冷蔵庫で4時間ほど冷やすと凝固します。

    ※沸騰した溶液に添加すると凝固力が低下するのでご注意ください。

    ※完成したゼリーを冷凍すると食感の劣化や離水の原因になりますので凍結させないようにして下さい。

    ※ゼラチンを溶かす際に沸騰させないで下さい。

  • 新田ゼラチン / クリスタルコラージュ2 500g
    豚由来の業務用顆粒ゼラチン。ふやかす必要が無いので作業性も抜群。
    重量(g):
    700
    販売価格:
    ¥2,754
    在庫:
    在庫品
    豚のみを原料(豚100%)にした粉ゼラチンです。安全な原料を使って、国内工場で製造されています。原料に牛を使用していないので、BSEリスクの心配が有りません。新田ゼラチンが独自に開発した顆粒タイプの粉ゼラチンですから、ふやかす必要が無く、45度程度の溶液に直接入れて仕込むことができます。臭いがほとんど無く透明性に優れたプロ向けの商品です。標準使用量は、1000mlあたりで20~25g(2%)になります。生のパイナップルやキウイフルーツは、分解酵素の影響でゼラチンの凝固力が弱くなる傾向がございます。加熱していただくか、缶詰等の加熱処理済みのフルーツをご利用下さい。ゼラチンは、骨や皮を構成するコラーゲンから作られており、栄養面で再評価されています。
     
  • ペクチン(スローセット)1kg
    プロ向けの業務用HMペクチン(高メトキシルペクチン)
    重量(g):
    1075
    販売価格:
    ¥6,480
    在庫:
    在庫品
    ジャム作りには欠かせない、柑橘系果皮が原料の業務用ペクチンです(HMタイプのペクチン)。ペクチンは植物に含まれていて、熱を加えると水に溶ける性質が有ります。このペクチンの作用により、ペクチンが溶けた液体は粘性が高まり、一定の条件下では凝固する作用が有ります。本品は固まるスピードが遅い「スローセット」と呼ばれるオーソドックスなペクチンで、適量を添加していただければジャムにとろみが出て保形性が向上します。基本添加量は1~2%程度になります。ペクチン以外の添加物を含まない製品のため、必ずpHと糖度の厳密な調整が必要です。pHと糖度を測定するための機材をお持ちのプロの方におすすめの商品です。ご使用の際は、だまにならないように必ずペクチンとペクチンの5倍以上の砂糖を良く混ぜ合わせてから添加してください。安定したゲル化の目安は、pH3.1~3.3です。仕込む果物の熟し具合に応じて、糖類や酸味料の添加量を調整して下さい。また、ペクチンの添加量を増減することによりジャムの硬さをある程度調整できます。低糖度ジャムの仕込みには不向きですのでご注意下さい。

    ※パッケージが変更になりました。 
  • アイコク / ペクチンPG879S(イエローリボン)(2kg)
    パート・ド・フリュイ作りに最適なHMペクチン
    重量(g):
    2100
    販売価格:
    ¥22,356
    在庫:
    在庫品
    ハードゼリー(パートドフリュイ)専用のゲル化剤で、HMタイプ(高メトキシルペクチン)のペクチンです(食品添加物)。固まる時間が比較的遅いため、作業性が良く安定した仕上がりになります。全量に対して1~2%の添加が標準使用量です。ご使用の際は、だまにならないように必ず本品と砂糖を良く混ぜ合わせてから添加してください。離水が少なく酸に強いというペクチンの特性から、本品はカシスやラズベリー、パッションフルーツ等のペーハーの低い果物のハードゼリーの仕込みに活躍します。PG879Sは、高い糖度と酸溶液の両方セットでゲル化するペクチンです。糖分が少なかったりpHが低くならず中途半端な酸性の溶液では、ゲル化が上手くいかず、しっかり固まらない特性が有るのでご注意下さい。
     
  • アイコク / ペクチンLM-SN-325(2kg)
    低糖度のジャム、乳製品デザート、ナパージュ等に使えるLMペクチン
    重量(g):
    2100
    販売価格:
    ¥23,058
    在庫:
    在庫品
    LMタイプ(低メトキシルペクチン)のペクチンです(食品添加物)。本来ペクチンの凝固には酸の影響によりpHを低めると共に大量の糖分が必要でしたが、LMタイプのペクチンは酸は特に調整の必要が無く、カルシウムやマグネシウムに反応して凝固する特殊なタイプのペクチンです。低糖度のジャムやフルーツソース、ミルク風味のゼリー、カスタードクリーム、ナパージュなどに利用でき、離水が少なくなめらかな仕上がりになります。全量に対して0.2~2%が標準使用量です。糖度60°以下、pH3.2~3.6の条件下で安定した凝固になります。ほとんど酸味の無いペクチンですから、滑らかなプリンの仕込にもご利用いただけます。牛乳との相性が良く、比較的スムーズに固めることが可能です。ご使用の際は、だまにならないように必ず本品と砂糖を良く混ぜ合わせてから添加してください。
     
  • アイコク / ジャムベースS(2kg)
    低糖度ジャムからナパージュまで、ジャム全般におすすめの業務用ペクチン
    重量(g):
    2100
    販売価格:
    ¥15,768
    在庫:
    在庫品
    どなたでも簡単に手作りジャムを作ることができる業務用ペクチン製剤。LMタイプ(低メトキシルペクチン)のペクチンをベースにした、ジャムや上掛けゼリー(ナパージュ)のゲル化剤です(食品添加物)。全量の1%前後を添加して使用します。耐酸性に優れ、離水の少ないなめらかな食感のジャムに仕上がります。酸味料が添加されておりますので安定したゲル化が期待でき、フルーツだけでなく幅広い食材を原料にしたジャム作りにご利用いただけます。
    このジャムベースSでペクチンのナパージュも仕込むことができます。上掛けゼリー(ナパージュ)の基本配合は、水1000ml、砂糖300~500g、本品60g、お好みにより洋酒適量です。作り方は、ジャムベースSと砂糖をよく混ぜ合わせ、加熱した水にダマにならないように入れていきます。撹拌しながらペクチンを綺麗に溶かし沸騰させれば完成です。どなたでも簡単に艶出し用のナパージュヌートルを作ることが可能です。ペクチン単体の製品ではないので、別途にクエン酸を添加する手間も無く比較的扱いやすい商品です。ご使用の際は、だまにならないように必ず本品と砂糖を良く混ぜ合わせてから添加してください。
     
  • アイコク / ゼリーミックスPJM(500g)
    耐酸性が強く保水性に優れたHMタイプの凝固剤
    重量(g):
    550
    販売価格:
    ¥3,888
    在庫:
    在庫品
    ペクチンを主成分とし、耐酸性に優れ、離水しにくいのが特徴です。ゼラチンよりも融解温度が高いので、夏場のゼリー作りに重宝します。ゼラチンで仕込んだゼリーは、ゼリーの温度が低い時は安定していますが、室温にまで温まってしまうと溶けてしまいます。しかし、ペクチン主体の凝固剤で仕込んだゼリーは離水しずらく、室温では溶け出す心配がありません。適度な酸味がありますので、フルーツ系のゼリーの仕込みにむいています。標準使用量は2~2.5%程度になります。また、艶出しのための手作りナパージュ(上掛けゼリー)の仕込みの際は、1.5~2.0%程度の添加量で調整して下さい。ご使用の際は、だまにならないように必ず本品と砂糖を良く混ぜ合わせてから添加してください。また、冷凍対応のペクチンではありませんので、本品で仕込んだゼリーを冷凍することはできませんのでご注意ください。
     
52件あります