フランス製の杏のコンフィチュール。マロンペーストで有名な「サバトン社」はフルーツ加工品も高く評価されています。厳選されたフルーツをベースに、伝統的な製法で加工された高級アプリコット・ジャムです。製菓はもちろん、パンやクレープなどのサンド用のジャムにも利用されています。

フランスの老舗メーカー「モナン」社の製品。鮮やかな緑色で、さわやかなミントのフレーバーの濃縮シロップ（R1-09）。
 

フランスのモナン社の製品で、ブルーベリーの濃縮シロップ（R1-29)。クリーム類の風味付けや、ソース。ドリンクのメニューにも。1：8の割合いで薄めるのが目安となっています。
 

フランスの老舗メーカーの製品で、パッションフルーツの濃縮シロップ（R1-21)。パッションフルーツをベースに、柑橘系の果汁をブレンドして風味を整えています。爽やかな南国のパッションフルーツを気軽にお楽しみいただけます。
 

フランスのモナン社のローズシロップ（R1-23)。ローズエキスを配合して、上品な薔薇の香りを活かしたフレーバーシロップを商品化しました。コーヒーや紅茶、サンド用のクリームの風味付けに使えます。

フランスのモナン社のラズベリーシロップ（R1-36)。フレーバーティーやフレーバーコーヒー、カクテルの他にも、製菓用の原料としてもご利用いただけます。
 

フランスのモナン社のストロベリーシロップ（R1-16)。苺果汁をベースに、エルダーベリー果汁をブレンドすることにより風味を整えています。コーヒーや紅茶、サンド用のクリームの風味付けに使えます。

フランスのモナン社の製品。人気の高いカシス（黒スグリ）のシロップ（R1-25)。ノンアルコールの素材ででカクテルメニューができるのが魅力。オレンジジュースで割れば、簡単にノンアルコールのカクテル「カシスオレンジ」をお楽しみいただけます。クリーム類の風味付けや、ソース、ドリンクのメーニューにも。
 

モナン社のチャイティーシロップ（R1-56)。シナモン、クローブ、ジンジャーのスパイスが香る大人のティーシロップは、ミルクと混ぜるだけで手軽にチャイティーが愉しめます。ミルク以外にも、リンゴジュースや炭酸水との組み合わせもオススメです。カクテルにもどうぞ。
 

フランスを代表する国際的なシロップブランド「モナン」のホワイトピーチシロップ（R1-107)。これまでの「ピーチシロップ」よりも、日本の白桃に近い風味に仕上がっています。甘く華やかなホワイトピーチの香りをお楽しみ頂けます。ドリンクに使用する場合は1：8の割合で薄めるのが目安となります。

バターを製造する際に発生するバターミルクを濃縮乾燥させたパウダー。ご使用頂くことでお菓子やパンのバター風味とコクを強化します。菓子生地やパン生地に使用した場合は、生地の滑らかさ・柔らかさ・ふくらみの改善などが期待できます。成分は脂質が多い以外は脱脂粉乳とほぼ同じで、使用方法も同様にお使い下さい。

北海道で飼育されている乳牛から採れた生乳を使用した国産クリームチーズ(プロセスチーズ)。「リュクスクリームチーズ」は北海道乳業が開発した製菓用クリームチーズで、新鮮な北海道産の原料をベースに最新鋭の生産ラインで加工した商品です。ほど良い塩加減で、コクのある仕上がりはフランス産のクリームチーズに近いイメージ。滑らかでクリーミーな風味は、洋菓子の仕込みはもちろんのこと、そのままパンに塗っても美味しくいただけます。
 
 

高品質のバターで有名なカルピスがお届けする、限定生産品の業務用生クリーム。カルピス(株)フレッシュクリーム40％は、搾りたての生乳そのままのすっきりとしたコクと甘みが感じられ、高脂肪クリームでありながら光沢のあるまじりけのない「白さ」が特長的。この白色は、徹底管理する栄養バランスのいい飼料によるもので、経時変化が少ないのも特徴です。
47％よりも口当たりが軽く、37％よりも濃厚な味わい。カルピスの生クリームをはじめてご使用の方におすすめの商品です。もちろんカルピス生クリーム特有の自然なミルク風味と機能性は、この40％タイプでもしっかりと実現しています。素材との相性の良さは、製菓用生クリームとして高く評価されています。

カナダ・ケベック州原産の100％ピュアメープルシロップ。日本市場向けに新たに輸入された、新ブランドの製品です。軽くて丈夫な「スマートパック」と呼ばれる包装資材を採用。破損のリスクが有るガラス容器よりも取り扱いがスムーズで、使い切った後のゴミの処分も非常に楽です。色調・風味のバランスのとれたカナダグレードAアンバーリッチテイストで、最もポピュラーなメープルシロップです。明るい琥珀色で、マイルドなメープル風味が特徴。開封後はカビの発生を避けるため、冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。

明治のチョコレート風味の業務用上掛け用グラッサージュ（チョコレートナパージュ）。洋菓子の表面に塗るだけ、鏡のようにつやつやした光沢に仕上がります。パータグラッセと異なりセットしても固くならず、ナパージュ（上掛けゼリー）の様にソフトな状態でカバーリングできます。冷凍耐性に優れており、冷凍後に解凍しても光沢が失われません。使用の際には湯煎で品温を45～50℃程度に調温後、気泡が入らないようにゆっくり混ぜながら適温まで下げて刷毛で薄く伸ばしながらお使い下さい。気泡が多く混入してしまうと、表面の艶が悪くなり綺麗に仕上がらないのでご注意下さい。参考温度は、アントルメ37～39℃、ドーム状39～41℃、線・点描き36～38℃。

最高級フランスパン用粉。1960年に日本で最初の本格的フランスパン用粉として発売された商品で、小麦の旨みをいかしたフランスパン作りに最適です。

日本一の生産量を誇る愛知県産のイチジクを使用したピューレ。温暖な気候の中で太陽をしっかり浴びて栽培された大玉果実を、より完熟に近い状態で収穫してピューレに加工しています。イチジク特有のプチプチした食感も残っています。糖度22±2°。

フランス「サバトン社」が生産する作業性の良い柔らかな栗のペースト（クレーム・ド・マロン）。業務用の2号缶で、内容量は1kg入りになります。「マロンペースト」と「マロンクリーム」の違いは、その固さ（粘性）にあります。本品はペースト状に加工したマロンをベースにシロップを加えてより軟らかく仕上げたもので、「マロンクリーム」という商品名からもわかるとうりソフトでクリーミーな商品です。モンブランの仕込みはもちろん、サンド用のクリームとして、そのまま塗って使うことも可能です。

米国産のサンフラワー・シード。クッキーやドイツ系パンなどに。輸入時期によって多少サイズや色のばらつきがありますが、品質に問題なくご利用いただけます。

ポーランド産のルバーブ（大黄）の茎をカットして冷凍にしたものです（業務用冷凍製品）。茎の色が赤い品種のもので、表面だけでなく茎の内部も赤みがかっています（作柄により茎が赤く発色せずに緑のままのルバーブが混じることがあります）。爽やかな酸味があり、砂糖煮にしてジャムなどを作るのに利用されています。